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アメリカ、カリフォルニアのSan Joaquin Delta Collegeに留学をしています!留学手続きや留学生活に関すること、食べた美味しい食べ物など。アメリカに留学している人の役に立つブログ。

クレジット付帯の海外保険でアメリカの病院(EMERGENCY)に行ってみた!

 

私の持っているクレジットカード(DCゴールド)には渡航後90日間の海外保険が付いています。クレジットカードを最初に持ってからもう10年近く経ってしまいそうなくらいですが、これまで一度も使ったことがありませんでした。

 

今回は長期滞在な上にどうしても気になることがあったので病院に行くことにしました。

 

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一般的な流れ

クレジットカード付帯の海外保険でアメリカの病院に行く場合、どのような流れになるかご存知ですか?実際の体験を基に流れを紹介します!いつかの急病のために頭の隅に入れておいてください(^^)/

 

1、クレジットカード会社の現地電話番号に電話をする

  DCカードの場合、問い合わせ先はこちら1-800-446-5571

  フリーダイヤルです。日本人が日本語で対応してくれます。

2、症状を伝え、対象内の判断になれば個人情報を伝える

  日本出発後に発症した症状である必要があります。持病は補償対象外。

  出発から〇日以内と期限があります。私の場合は90日間。

3、自分で病院を選ぶ or 探してもらう

  後述しますが急ぎでなければ探してもらった方が楽です。交通費も支払われます。

4、受診する

  通訳サービスを付けてくれる場合があります。

5、ペーパーワークを提出する

  サービス利用の申請書や医療費を一時立て替えた場合はその請求書を提出。

 

これが一般的な流れです。

では、今回の私の体験談で時系列順に細かいところを解説していきます!

 

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何があったのか

眼球にできものができたんです!怖くないですか!!

初めはまぶたの上に何かあるなと思っていました。目をこすった時に傷がついてニキビでもできたかなーくらいの気持ちでしたが、数日たったある日気づいてしまったんです。

 

あ、これ眼球だ。

気づいたときは血の気がひきましたね。 

 

頑張って目を見開いてみますが何も見えず。友達にも見てもらいましたが、確かにできものがあるが特に赤くもなっていないらしい。

 

グーグルで調べてもそれっぽい情報は出てこず、不安が募っていきます。ちなみに病院に行った結果、しっかりとした診断は出なかったので眼科さんみてたら教えてください。。最後に写真があります。

 

クレジットカード付帯の保険を思い出す

学生ビザできているため、アメリカの保険にも加入しています。(義務)

 

学校推奨のISOという会社のSilverというタイプのアメリカの保険なんですが、100ドルまでは自腹です。

いくらになるか想像もつかないし、100ドルも結構大きいしなと悩んでいたときにクレジット付帯の海外旅行保険に付いて思い出しました!幸いにもまだ渡航後1ヶ月ほどでした!

 

アメリカのコールセンターに聞いてみる

アメリカでの問い合わせ先はこちら

→1-800-446-5571

 

コールセンターです

病院に行こうか悩んでいて補償内容を確認したくて

どうされましたか?

〇〇で発行したDCゴールドで、数日前に眼球のデキモノに気づきました

入国日は?持病は?

7月末で持病はなし

渡航後の発症で、持病がないなら補償適応内です

 

補償される\(^o^)/無料で受診できる\(^o^)/

言い回しは省略しましたが、むちゃくちゃ親切な男性でした!

 

このアメリカのコールセンターではお客さんの情報は確認できないようで、日本時間の9時から17時までの間に日本の会社に照会した後、対応してくれるそう。

そのため、名前や生年月日、登録住所、電話番号、現地電話番号、現地住所、連絡先メールアドレスなど結構細かく聞かれます。

 

お願いすることにする

無料なら行かない選択肢はないでしょう\(^o^)/

 

方法は2つあるそう。

  • 好きな病院に行き、支払いを立て替えた後、帰国後に保険会社に申請する
  • 病院を探してもらい、保険会社と病院間で支払いしてもらう

 

明らかに2つ目の方が楽そうですよね。帰国はずっと先だし、いくらになるかわからないものを建て替えるのは不安です。手持ちを減らしたくないですし。

2つ目の方法でお願いすることにしました。電話通訳も用意してくれるらしいです。

 

必要なものは

  • パスポートなど渡航日がわかる書類
  • 現地の住所(近くの病院を探してもらうため)
  • 連絡が取れる現地電話番号(なければメールアドレス)

 

パスポートに出国のスタンプが押されていれば良いのですが、最近は自動化ゲートの設置で押されていない場合もあります。その場合は航空券のeチケットなどでも良いそうです。電話中にメールアドレスを伝え、1通目のメールを送ってくれるのでそこに送るようにと言われます。私は電話番号がないのでその後の連絡もメールでお願いすることにしました。日本とアメリカは昼夜逆転しているのでなるべく早く連絡がほしいならメールの方がいいと思います。夜22時半にメールが来ていましたが、日本企業なら電話はかけてこない時間帯だと思います。

 

早速eチケットを送ったところそれに対するお礼メール、その後日本が9時半になった頃に「カードの有効性を確認できたので今から病院を探す」というメールが来ました。丁寧すぎてびっくり!でも、痛みに苦しんで待ってる人にとっては逐一報告をくれるのは嬉しいですよね。それぞれの対応時間は下記の時間でした。

 

10:30  電話問い合わせ

12:30  eチケット送信

12:37  受け取りました連絡

17:39  日本に本人確認が取れたので病院さがしていますメール

22:34  病院紹介のメール

 

 という流れでした。さすが日本の会社、対応が早いです。

予約してくれたのは”ER”というタイプ受信方法。”ER"ってなに?と思ってアメリカ人に聞いてみると”Emergency”の略だそうです。「いや、痛みはないし普通の受診でいいよ、、」と思ったのですが、これにはアメリカの病院の受診形態が関係しているようです。

 

そもそもアメリカの病院の受診形態とは?

日本では目の病気は眼科、皮膚の病気は皮膚科というように専門医を訪ねますが、アメリカでは体調に異変を感じた場合、まず担当医に会いに行きます。

 アメリカ人はそれぞれ自分のドクターが決まっており、風邪をひいても足をひねってもとりあえずそのドクターの予約を取り受診、その後必要があれば専門医に誘導されます。初診の場合予約を取ってから受信まで月単位で待つ必要があるとか。しかも、1人のドクターに会うたびに結構な料金がかかるので効率の悪い方法に感じます。

 

”ER”は予約が不要な受診形態。怪我をしたその日に予約なしに受診ができます。

ERと呼ばれていますが、日本人が”Emergency(緊急)”からイメージする病院とは違い、病院についてからも平気で数時間待たされます。手から血を流しながら待っている人もいました。。

 

病院にいく

 早い方がいいと思い、翌日に病院に行きました。クレジット会社から指定されたSt. Joseph’s Medical CenterというStocktonにある病院です。

病院についたらまず”レジストレーション”で症状を伝えます。保険があるかと聞かれるので海外からきていること、保険会社から病院に連絡がいっていることを伝えます。

住所、電話番号などを口頭で伝えて入力してもらい、順番待ちに加わります。比較的早く20分ほどで名前を呼ばれ、医師に診てもらいました。

「ものもらい(Sty)じゃないの?」といわれましたが、眼球にあることを必死に主張!(事前連絡では通訳サービスがあるとのことでしたが、つけてもらえませんでした。。通訳がいても使いそうな単語は調べていくと役に立ちそうです。)異物があればブラックライトで浮き上がるという目薬をして確認してもらいました。確かにできもの(Bump)が見えるようですが、原因はいまいち特定できていない感じ。

 

白目にできるものって基本的にそんなに気にしないんだよね。痛みもなくきちんとみえているなら問題ないでしょう。多分寝てる間にひっかいて傷になったのでは?いちおう抗生物質の目薬を出しておくね

 

ということでした。 大丈夫なんでしょうか。。

不安は残りますが先生を信じて様子を見ることにします。先生から何かあればまた受診してといわれており、初診から180日以内の受診は補償対象内ということなのでしばらく様子を見たいと思います。

 

トラブル1

お会計の段階になったとき、私の情報が病院に届いていないと言われてしまいました。クレジット会社からは、そういう場合は病院スタッフから現地のこの番号に電話をかけるように伝えてと言われていたのですが、病院スタッフは拒否。。この病院の●●というスタッフに伝えていると聞いていると伝えるも、そのスタッフは夜間に働くスタッフでもういない。体調が悪くて帰宅したから電話にも出ないだろうねと。後日にBilling Officeというところに支払いに行くように住所と連絡先を貰いました。その後クレジット会社に電話して再度病院にコンタクトを取ってもらったのですが、数時間後帰宅するときにもまだ確認が取れていないと。。

結局もらったBilling Officeの情報をクレジット会社に提出し対応をお任せしました。

そもそもクレジットカードに海外旅行保険が付く、というサービスがアメリカにはないためうまく状況が伝わらずに大変でした。。

 

トラブル2

貰った処方箋をもってWalgreenへ。薬を処方してもらいます。

薬が院外処方になった場合、患者が立て替えて帰国後に返金請求となります。値段を聞いてびっくり、135ドル。「一応出しておくね」の目薬一個に14000円です。手持ちがなく買わずに帰ったのですが、135ドルを出してまで目薬がほしいのかを考えているところでまだ薬局に入っていません。

 

まとめ

アメリカの医療費が高い高いとは聞いていましたが、日本の常識を覆す高さでしたね。ERでの受診料がいくらになったのかわかりませんが、おそらく何十万円の支払いだと思われます。日本だったら数千円でしょう。飛行機代を含めても日本に帰った方が安く診てもらえます。アメリカ留学に行く人が保険に入っておくことの大切さが身に染みて分かりました。使う機会がないのが一番ですが、よく海外旅行に行く人は海外保険がついているクレジットカードは必須ですね。

 

しかし結局これ、なんなんでしょう。誰かわかる人がいたら教えてください。

 

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